
【ドミサブ】の用語解説
BDSMにおける主従関係や、その関係におけるポジション
「Dominant/Submissive」の略であり、主人側をドミナント、奴隷側をサブミッシブと呼ぶ。略称は「Dom/Sub」や「D/s」が用いられる。
「サドマゾ」と似ているが、サディストとマゾヒストが肉体的な加虐/被虐と結びついているのに対して、「ドミサブ」は精神的な支配と従属に結びついている点に違いがある。
多くのSM関係ではサドマゾとドミサブ両方の性質が見られ、サドは肉体的な加虐と同時に精神的な支配や威圧を行い、マゾは肉体的な被虐を受け入れながら服従の姿勢を見せる。
しかし本来この「サドマゾ」と「ドミサブ」は別の性質であり、中には「サドでありサブ(加虐行為は好きだが支配するより他人の指示に従うのが好き)」や「マゾでありドミ(立場としては相手より上に立ちつつ肉体的には虐められたい)」といった性質を持つ人も存在している。
特にマゾを自称する人には「肉体的には虐められたいけど高圧的に支配されたくない(マゾだがサブではない)」という人や「命令されて支配されたいけど痛いのは嫌(サブだがマゾではない)」といった人も居るため、SMプレイを実践する前にはお互いがどういう性質を持っているのか把握しておくと、トラブルを予防できるだろう。
なお、BL創作で見られる「Dom/Subユニバース」ジャンルの読みは「ドミサブ」ではなく「ドムサブ」であり、「ドミサブ」とはD/sそれぞれの性質がやや異なる。











詳しくはコチラ





