
【数の子天井】の用語解説
名器と呼ばれる女性器の特徴の1つ
ごく一般的な女性の膣内でも、Gスポット周辺にはザラザラとした感触が存在しているが、この凹凸がより大きくザラついているような膣壁の持ち主を「数の子天井」と呼ぶ。
1万人に1人が持つと言われているが明確な根拠はなく、仮にそうだとしてもなかなか本人が自覚する機会はなさそうである。
このザラついた腸壁は挿入された男性器の亀頭を刺激して強い快感を与えるとされており、これにより快感に慣れていない男性は早々に射精してしまうのだという。
もしも「誰とセックスしても早漏とばかり当たる」という経験がある女性が居れば、自分が名器の持ち主である可能性を疑ってもいいかもしれない。
当然「名器」と呼ばれるだけあってオナホールのモチーフとして再現されることも多く、数の子天井はイボ系のオナホールとして再現されやすいモチーフである。