
【童貞】の用語解説
性交(性行為)に及んだ経験がない男性、またはその状態
元々はカトリックの修道女を指す言葉であり、男性に対して用いる言葉ではなかった。
後に「異性と性交経験がない状態」を指す言葉となり、当時は男女どちらに対しても使う言葉として広まっていたが、いつしか「主に男性を指す」とされるようになったという。
童貞に対する価値観は時代と場所によって大きく異なり、「長く童貞であるほど体が強くなる」と信じられていたこともあれば、「いつまでも童貞でいることは恥である」とする文化圏もあり、逆に「成人前に童貞でなくなることは恐ろしいまでの恥である」とされることもある。
日本においても戦前までは「新婚初夜までは童貞を守るべきである」とする思想が主流であり、現代で多くみられる「大学生にもなって童貞は恥ずかしい」というような早熟を良しとする風潮とは真逆の考えが強かった。
なお、ここで言う「性交(性行為)」とは女性との膣性交を指すことが多く、アナルセックスは考慮しないことが多い。ただし、同性愛者の場合は同性とのアナルセックスで「童貞喪失」とすることもある。
人によっては童貞であることが大きなコンプレックスになっている場合もあるので、それをからかうような言動はトラブルの種になりやすく、なるべく避けるべきである。











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