ジメジメに「メンテナンス」で立ち向かえ!お手入れグッズ紹介

メンテナンス用グッズ紹介

PVAドライスティック ストライプ/ボール


まずはオナホールメンテナンスの必需品『PVAドライスティック』のご紹介だワン!
使用後のオナホールはしっかり内部を洗って綺麗に保つのが繰り返し使う上での基本だワンけど、外気に触れる外側はともかく、閉じた内側を乾燥させるのはなかなか難しいワンね。
穴をこじ開けて置いておくわけにもいかないし、奥まで拭き取るにも限界はあるし、かといって濡れたまま放置していたら雑菌やカビが繁殖して大変な事になってしまうワン。

そんなときに活躍するのがこの『ドライスティック』!
使い方はとっても簡単、洗ったオナホールに挿入して外側から揉むこむだけだワン。
ドライスティックに触れた水分がどんどん吸収されていって、乾かしにくいオナホールの内側も清潔に保てるというワケだワンね。

少し前までこの手の吸水グッズには「珪藻土」を使うのが主流だったワンけど、そこに現れた新素材こそ「PVA」!
正しくは硬質PVAといって、簡単に言うと表面に無数の小さな穴が開いた特殊なプラスチック素材のことだワン。
珪藻土と比較しても軽くて頑丈、しかも表面がなめらかなのでオナホールにも優しいと良いこと尽くめだワンよ。

この記事が公開される6/13時点では『ストライプ』だけが販売中だワンけど、6/20発売の新商品『ボール』を予約受付中だワン!
形状の違いはオナホールへの挿入しやすさや揉み込んだときの吸水効率に関わってくるので、お気に入りのオナホールがどんな内部構造かを考えながら選ぶと良いワンよ。
もちろん、2つとも用意しておいて使い分けるのもオススメだワン!

長さが17cmあるので、大型オナホールでも問題なく使えるのも良いところだワンね。
もちろんワイルドワンから販売中の『リアルボディ』シリーズのようなタイプにも使えるワン!
大きなオナホールはそれだけでメンテナンスが大変なので、内部の乾燥を素早く終わらせられる『ドライスティック』は必需品と言っても過言ではない……そう思わないかワン?

別売りの『ドライスティック+ドライスタンド スタンダード』や後ほど紹介する『UV-Cオナホウォーマー』に付属しているスタンドを使えばオナホールを床や机に直置きせず立たせておくことが出来るので、組み合わせて使うのもオススメだワン。



UV-Cオナホウォーマー


ということで次に紹介するのは、さっきも名前を挙げた『UV-Cオナホウォーマー』だワン。
その名の通りオナホールを温めるオナホウォーマー、この暑い時期には不要だと思っている人が多そうだワンね。
もちろん夏場であっても、室温で放置していたオナホールとオナホウォーマーで温めたオナホールでは温度がまるで違うワン。
人肌の温もりと生々しさを味わいたければ夏場でもオナホウォーマーの出番はあるワンけど……今回の本題はそこじゃないワンね。
そう、「オナホウォーマー」ではなく「UV-C」の部分が重要なんだワン……!

UV-C」とは簡単に言うと強力な紫外線のことだワン。
280nm未満の強力な波長の紫外線がスティック状のオナホウォーマー先端から照射されるので、オナホール内部の除菌に効果的なんだワン!
さっきも言った通り、オナホールの内部は奥まっていてなかなか簡単にメンテナンス出来ない場所だワンね。
入念に入念にケアしていても、どうしても見落とし・取りこぼしが出てきてしまう可能性はゼロじゃないワン。
でもこの『UV-Cオナホウォーマー』があればもう安心!
先ほど紹介した『PVAドライスティック』と同じく長さ17cmなので大型オナホールでも奥までラクラク挿入できて、内部をくまなくUV-C照射で除菌できるんだワン!

数少ない欠点として「完全防水ではなく水濡れには強くない」という点が挙げられるので、使用後は内部を洗ってから『PVAドライスティック』で乾燥、使用前は内部を温めつつ『UV-Cオナホウォーマー』で除菌という感じで使っていくと最高の布陣と言えるワンね。
適材適所、どちらも使うことで最大限の効果を発揮できるワンよ!
オナホールはおちんちんに直接触れるものだから、なるべくリスクは排除しておきたいグッズだワン。
コンドームをつけてオナホールを使う人も居ないことはないワンけど、まあ多数派とは言えないくらいの割合だワンね。
デリケートな部位に触れるならお手入れもしっかりしないと心配……だからこそ、『PVAドライスティック』と『UV-Cオナホウォーマー』で高クオリティ・低労力のメンテナンスを実現するんだワン!

金のエタノール除菌スプレー


そろそろオナホール以外のメンテナンスグッズにも触れていくワンよ。
3つ目に紹介するのは色んなグッズに使用できる『金のエタノール除菌スプレー』だワン!
オナホール以外のグッズ、たとえばローターやバイブなんかも使ったあとは水洗いしたりウェットティッシュで拭いたりして綺麗にすると思うワンけど、ただ洗っただけだと綺麗になったかちょっと不安じゃないかワン?
この除菌スプレーはウイルスや細菌の対策として有効と言われている濃度59%のアルコールを配合してあり、アダルトグッズを清潔に保つための心強い味方になってくれるワンよ。

この59%の濃すぎず薄すぎない濃度なら、除菌効果はしっかり確保しつつ、夏場のような暑い環境でも破裂や発火の危険性が抑えられて持ち運びが簡単だワン。
除菌スプレーはグッズの使用後、洗って拭いて乾かして、雑菌が増える前にすぐ使うのがベストだワンね。
持ち運びしやすいこのスプレーなら出かけた先でも手軽に使えるので、ホテルに泊まったりするときでも安心だワンよ。
お気に入りのグッズは自宅に限らずどこでも使いたいものだワン……だからこそ、どこでも手入れが出来るグッズというのはなにより便利で大事なアイテムと言えるワンね。

同じシリーズに『金のエタノール除菌ジェル』もあるので、オナホールやバイブのように特定の箇所を入念に除菌したい場合はそちらもオススメだワン。
スプレータイプの良いところは、ワンプッシュで広い範囲を簡単に除菌できるところだワンね。
トルソー型オナホール『リアルボディ』シリーズのような大型グッズに使うときなんかは特に便利だと思うワン。
揮発性が高く乾くのも早いので、そういう点でも使いやすい除菌アイテムだと思うワンよ。

ちなみに商品名でも語られている「金」とは、抗菌化成分である「ゴールドコロイド」のこと。
除菌だけで終わらず抗菌化も出来るので、次に使うまでの保管中も安心だワンね!


UV CLEAN


今回の記事で最後に紹介するのは、中に入るサイズのグッズならどんなものでも簡単に除菌出来てしまう『UV CLEAN』だワン!
ぱっと見た感じの印象はペットボトルカバーって感じだワンね、サイズも大体そのくらいだワンよ。
この商品は何かというと、先ほど紹介した『UV-Cオナホウォーマー』と同じく強力な紫外線照射によってグッズの除菌が行えるアイテムだワン。
あっちがグッズの中に挿れて使うものだったのに対して、こっちはグッズを中に入れて使うのが対照的だワンね。
袋の口を開けて除菌したいグッズを中に入れたら、口を閉じて電源ボタンを長押し。3分待つだけで除菌が完了するワン。
ね、簡単でしょ?

USB充電式なので、スマホの充電器やPCなどからの給電で使えるというのも便利なポイントだワン。
専用の充電器を用意する必要がなく、スマホ充電器が1つあればそれで済んじゃうワンね。
モバイルバッテリーがあればコンセントがない場所でも充電できるし、そもそも充電が十分出来ていれば電源と繋ぐ必要すらないワンよ。

ところでこの『UV CLEAN』、見ての通りアダルトグッズっぽさは全然ないワンね。
つまりどういうことか分かるかワン?
そう、人前でも気兼ねなく使うことが出来るということだワン!
そして『UV CLEAN』が除菌出来るのはなにもアダルトグッズだけじゃないワンね。
たとえばハンカチ、たとえばマスク、たとえばアクセサリー……この袋に収まるサイズならなんだって除菌出来ちゃうワンよ!
アダルトグッズのメンテナンスだけでなく、外出時の衛生管理にも使えるとなれば、活躍の場はぐぐっと広がるワンね。
ご家庭に1つ置いてあればそれだけで出番はたくさんありそうだワン。

注意点として、使用時に照射されるUVライトを直視しないことは大事なポイントだワンよ。
これは『UV-Cオナホウォーマー』もそうだワンけど、特に『UV CLEAN』は使っている最中に中を覗き込んだりしちゃ絶対にダメだワン。
使用中は袋の口を縛っておけば紫外線を直接見ることがなくて安心だワンね、横着せずにちゃんと閉めるのが良いワンよ。

ということで、梅雨の時期に欲しくなる「メンテナンスグッズ」についていくつか紹介してみたワン。
皆さんもう梅雨のメンテナンス対策は十分かワン?
せっかく買ったお気に入りのグッズがカビでダメになったり、知らず知らずのうちに雑菌が繁殖していたり……なんてこと起きてほしくないワンね。
適したメンテナンスグッズがあればそんな心配ともおさらばだワン!
エロいところに手が届くワイルドワンにお任せあれ!
梅雨が本格化する前に、メンテナンスグッズを用意するワンよ~!