おはようございます、ワン子だワン。
今からちょうど10年前の2014年に誕生した『ウーマナイザー』を皮切りに、現在では続々と新たな商品が誕生している「吸引バイブ」。
「バイブ」と言えば女性器に挿入するタイプが主流だったところ、クリトリスの吸引をメインにした吸引バイブが登場して1つのジャンルとして確立されたのは革新的だったワンね。
日本では2021年に起きたとある事件の報道をきっかけにウーマナイザーの知名度が爆発的に上がり、同時に吸引バイブそのものの知名度も上がっていた……という経緯があるワン。
もちろんワイルドワンでもオリジナル商品の吸引バイブを販売していますが、中でも特にオススメしたいのが『プチナイザー』。
この記事では、手軽でありながら性能も優秀な吸引バイブ『プチナイザー』について特集していくワン！
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おはようございます、ワン子だワン。
ワイルドワンではいくつものオリジナルバイブを販売していますが、お客様の中には「バイブの使い分けとか分からないし、結局どれを買えば良いの？」と思っている人も少なくないんじゃないかワン？
バイブを使い慣れてこだわりが出てきた人ならともかく、それほど多くのバイブを使ったわけでもない人にはバイブの違いがよく分からなくてもおかしくないワン。
そこで今回は、ワイルドワンのオリジナルバイブ『ファーストバイブ』『レッスンバイブ』『イキマックス』からいくつかの商品をピックアップして紹介していくワンよ！
おはようございます、ワン子だワン！
あまりに暑すぎる夏を過ごしたせいで、数週間前のTwitter（X）では「汗だくセックスのセックス抜きでお掃除フェラのフェラ抜きをする」みたいな構文が流行っていたワンね。ただ汗だくで掃除してるだけだワン。
「汗だくセックスのセックス抜き」は実際ただの汗だくなんだワンけど、暑さで頭が働かなくなると、こういう下らないことでも言ってネタに走らないとやってらんない瞬間があるのもよく分かるワン。
さしずめワン子は「雌犬奴隷の奴隷抜き」と言ったところだワンね。
……「雌犬」単体でも罵倒っぽく聞こえるのは気のせいだワン？ ワン子は犬でメスなわけだから、事実のはずだワンけど……おかしいワン。
そういえば「雌犬」だけじゃなくて「雌猫」や「雌豚」もどちらかと言えばM女を指すような言葉として使われがちですが、「雌ライオン」とか「雌狼」とかになってくると、途端に肉食系！って感じのイメージになるワンね。
おかしいワンね……犬もどちらかと言えば肉食系のはずだワンけど、やっぱり飼い慣らされているイメージが強いのかワン……？
ところで、ワイルドワンの商品には「電マアタッチメント」というものがいくつかあるワン。
その名前の通り電マに装着して使うアタッチメントのことだワンけど、皆さんは使ったことがあるかワン？
電マアタッチメントには様々な形状のものがありますが、特に多いのは女性器への挿入を想定したディルドタイプの形状だワンね。
そのままでは中途半端なサイズのディルドって感じだワンけど、電マに装着して使えば振動機能と合わさってバイブのように使うことが出来るワン。
上に画像を出している『トリプルアクセル』はまさにそんなアタッチメントで、真ん中の太くて長い部分を女性器に挿入すると、後ろの長い突起がアナル、手前の短い突起がクリトリスを同時に刺激する三点責めの形になるアタッチメントだワン。
31mmヘッドの電マに装着できるので、組み合わせるとしたら『ピンクデンマ1』や『ピンクデンマ1プラス』がオススメだワンね！
そんな電マアタッチメントですが、その性質上「電マに装着しないとまともに使えない」という欠点があるワン。
……いや、「欠点と言うほどのことか？」と言いたい気持ちは分かるワンけどちょっと待つワン。
たとえば吸盤付きのディルドならバックや騎乗位の体勢で楽しむことが出来るワンけど、電マに装着したアタッチメントではなかなかそういう使い方は難しいワンよね。
そんなときに役立つのが、このアイテム！
デンマアタッチメント用吸盤だワン！
これは電マのヘッド部分と同じ形をしている吸盤付きのアイテムで、見た目は電マそっくりだけど電動機能はないワンね。
45mmヘッドに対応しているデンマアタッチメントを装着することが出来て、そうすることで簡単にデンマアタッチメントが吸盤付きディルドに早変わりというわけだワン！
この45mmヘッドというのは電マの中で最もポピュラーと言って過言ではないサイズなので、対応しているサイズのアタッチメントも豊富だワンね！
まさしくこれは「電マアタッチメントの電マ抜き」だワン。
デンマアタッチメントはディルドよりも形状のバリエーションが豊富なので、アタッチメントを付け替えるだけで色んな吸盤付きディルドが使えると考えたら、なかなか悪くない買い物だと思うワンよ？
このアタッチメント用吸盤があれば、電マに装着するためのアタッチメントを1つ買うだけでバイブと吸盤付きディルド、2つの用途で使えるようになるというワケだワン。
電マアタッチメントの電マ抜き……侮れないワンね。
そんなアタッチメント用吸盤を始め、電マ本体やアタッチメントなどもワイルドワン通販で絶賛販売中！
ぜひご利用くださいワン！
https://www.wildone.co.jp/
台風10号の接近に伴い、8月26日（月）～31日（土）はフェリー、航空機、鉄道の遅延や欠航および道路状況の悪化と交通規制が予測されるため、お届けに遅延が生じる可能性がございます。
地域の詳細、最新情報は運送会社各HPをご確認くださいますようお願い致します。ご不便をお掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。
おはようございます、ワン子だワン。
皆さんは「熱海秘宝館」をご存知だワン？
「秘宝館」といえば、いわゆる性風俗に関する展示を行っているえっちな博物館的な施設のことですが、日本国内に現存する最後の秘宝館がこの熱海秘宝館だと言われているワン。
正確には「秘宝館的な施設」はまだほかにもあるワンけど、施設の名前に「秘宝館」と入っているところはこの熱海秘宝館だけ、って感じだワンね。
そんな熱海秘宝館ですが、今年の5月に館内が一部リニューアルされて、新たに「ネオ秘宝館」という展示コーナーが作られたんだワン。
ワン子も先日実際に足を運んできましたが、今や最古の秘宝館であり最新の秘宝館でもある熱海秘宝館らしい、現代的なセンスを取り入れた新しい時代の秘宝館……そんな感じの雰囲気を感じる展示だったワンね。
どうやらこの「ネオ秘宝館」は、かつて「女性の園」として女性目線で作られた秘宝館があったことを踏まえて、「これまでの熱海秘宝館にはなかった視点」からの切り口を導入するべく女性目線を意識して作られたコーナーでもあるそうだワン。
「エッチなものは男性だけが好むもの」とされる時代は今や昔のこと。実際、ネオ秘宝館にはカップルや女性だけのグループ客もちらほら見かけたワンね。
ちなみに、熱海秘宝館はこれまで全面撮影禁止の施設でしたが、ネオ秘宝館の第3エリアはフォトスポットとして利用できるようになっているので、この場所に限っては写真撮影が可能だワン。
ワン子も記念に写真を撮ってきたワンよ！ 熱海秘宝館のマスコット言っても良い、人魚像のマネが出来るフォトスポットだワン。
昔はアダルトグッズも「男性が自分のために使うもの」「男性が女性に対して使うもの」というイメージが強かったワン。
でも今は「女性が自分のために使うもの」も増えてきて、女性の性欲を否定しない時代が来ていると感じるワン。
ワイルドワンの商品でも、『絶対イカせる』シリーズなんかは「男性が女性に対して使うもの」のイメージが前に出ている商品だワンけど、時代の流れを踏まえて「女性が自分のために使うもの」としてのアダルトグッズも開発を進めているところだワンね。
たとえば『ヨニパワー』なんかはまさしくワイルドワンが「女性が自分のために使うもの」として生み出したグッズの1つだワン。
膣トレ用のインナーボールとしても、遠隔操作可能なローターとしても利用できるグッズ『ヨニパワー』。
女性のセルフプレジャーはホルモン分泌の関係などで美容や健康にも良いというのが通説ですが、さらに膣トレまで行えるグッズはまさしく「セルフケア用品」の極みと言っても過言ではないワン。
小顔になりたい人が小顔ローラーを使うように、握力を鍛えたい人がハンドグリップを使うように、美容や健康に気を遣っている女性が気軽に使えるグッズであることが理想的だワンね。
小型で持ち運びもしやすく、完全防水だから丸洗いも出来る『ヨニパワー』が、気軽に使えるセルフケアグッズの代表例になったら嬉しいワン！
ほかにも、最近発売したばかりの『プチナイザー』も自信をもってオススメできる女性向けグッズの1つだワン。
アダルトグッズを持っている、ということを隠しておきたい女性は多いと思いますが、サイズの大きいグッズだと収納場所にも困りますし、デートなどの用事で家から持ち出すのも大変だワン。
そんなときにも便利なのがこの『プチナイザー』。
大きさはなんと約6cm、握り拳で隠れてしまうくらい小さいサイズでありながら、吸引バイブとしての性能もしっかり優秀な優れものだワン。
Bluetoothイヤホンを大きくしたようなアダルト感の薄い見た目なので、パッと見ただけじゃアダルトグッズと思われなさそうな気がしないかワン？
やっぱりアダルトグッズといえど、見た目がダサいとテンションも下がっちゃうワンね。
可愛くてオシャレ、そんなグッズが使いたいアナタに！ 『プチナイザー』はオススメのアイテムだワン！
男性も女性も男女カップルも！ 全ての人にそれぞれぴったりのアダルトグッズがある時代だワン。
皆さんが自分に合ったグッズでより気持ちの良いオナニーやセックスを楽しむことが出来るように、ワン子はいつも応援しているワンよ！
ワイルドワン通販サイトでは定期的に一部商品のセールやポイント増量キャンペーンを実施しているので、ぜひチェックしてみてほしいワン！
それでは本日のブログはここまで。
またほかの記事でお会いいたしましょう。
わんわんお！
「ワイルドワンオンラインストア」では、台風接近に伴い、本日8/16
を臨時休業とさせて頂き、お問合せ業務と発送業務をお休みさせていただきます。
急遽のご連絡となり、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。
※なお、本日はお問合せと発送がお休みとなりますが、サイトからのご注文は通常通り可能となっております。
おはようございます、ワン子だワン。
8月の半ば、つまりお盆の時期が来たワンね。
と言ってもお盆には「7月盆（新盆）」と「8月盆（旧盆）」があり、8月盆の方が主流なので一般的にはこの時期をお盆と呼びますが、7月盆が定着している地域や業界などでは1ヶ月早くお盆を迎えていたりするワン。
そんなお盆ですが、実際のところどういう行事なのか詳しく知らない人も居るんじゃないかワン？
なんとなく「帰省して親戚一同が集まる時期」みたいなぼんやりした認識の人も少なくないと思うワン。
そもそもこの「お盆」は仏教における「盂蘭盆会（うらぼんえ）」という行事が由来で、その盂蘭盆会もサンスクリット語の「ウランバーナ（逆さ吊りの苦しみ）」という言葉が由来になっているワンね。つまり「お盆」という名前はサンスクリット語の当て字で、元々は日本語ではないということだワン。
※盂蘭盆会の由来については諸説あるが、いずれにせよサンスクリット語が由来とされている。
この盂蘭盆会という行事は「僧侶が集まって行なう『安居』という修行の最終日（7月15日）に供物を捧げることで亡き母を供養した目連尊者の逸話」に由来しており、これをそのままの日付で引き継いだものが7月盆、旧暦と新暦のズレに合わせて時期をズラしたものが8月盆と言われているワンね。
これにより現代のお盆は、僧侶ではなく親族が集まって先祖を供養する行事となった、というわけだワン。
だいたい鎌倉時代には一般庶民の間でも定着していたそうなので、現代まで800年くらいは続いていることになるワンね。
そんなお盆ですが、実は「お盆期間の禁忌」というものが存在するのはご存知ですかワン？
お盆という行事は先祖の霊を供養するものですが、同時に「地獄の釜の蓋が開く」ということわざがある通り、この時期は地獄も休み＝普段は責め苦を受けている罪人の霊が現世に帰ってくる期間でもあるワンね。
なので海や川などの水場に近づくと道連れを求める罪人の霊に引き込まれるとされており、お盆の期間は水場に近づくことが禁忌とされているんだワン。
……深読みすると、慌ただしいお盆の間に水場へ行くと注意が行き届かなくなって子どもの水難事故なんかが増えるので、それを戒めるためのものとも考えられるワンね。
ほかにも、殺生を禁忌とするため釣りなども控えた方が良いとか、そもそも肉や魚をお盆期間には食べるべきではないとか、色々禁忌とされることがあるワン。
現代では仏教を熱心に信仰していない限りそこまで厳密にする家も少ないと思いますが、なにが禁忌なのかは知っておくと余計なトラブルを回避できたりするので、事前に調べておくのがオススメだワンよ。
ところで、お盆の期間は殺生が禁忌とされていますが、意外と「性行為をしてはいけない」みたいな禁忌はないワンね。
親戚一同が同じ場所に集まることが多いお盆期間ではなかなかセックスをする機会も少ないと思いますが、備えておくに越したことはないワン。
ということで恒例のワイルドワン商品紹介だワン！
今回紹介するのは、静音性抜群で持ち運びも簡単なサイズの遠隔ローター『ヨニパワー』だワン。
本来は膣トレがメインのグッズですが、ローターとしての性能も優秀な『ヨニパワー』。
12段階の振動パワーと10種類の振動パターンで全120通りの刺激を楽しむことが出来るワン！
遠隔操作用のリモコンを使わなくても、本体のボタンで操作することが出来るので、失くしたら困るリモコンはあえて置いていって帰省するということも出来るワンね。
静かで小型、つまりこっそり使ってもバレにくい。しかも完全防水なのでサッと丸洗い出来て使用後のケアにも時間を使わないところも優秀だワン。
いっそのこと、帰省先で会う親戚夫婦にオススメしてみるのも良いかもしれないワンね……？
というわけで、世間的には明日からお盆休み。
色々忙しいご家庭が多いと思いますが、なにより大事なのは事件・事故に巻き込まれず健康に過ごすことだワン。
楽しい性生活は健康な心身から！
ワイルドワン通販は8/10(土)～8/15(木)がお盆休みとなるので、発送業務の再開は8/16(金)だワン。
注文自体はお盆休み期間でも可能なので、発送が16日以降になる点だけご了承くださいワン！
それではまた別の記事でお会いいたしましょう。
わんわんお！
