デンマアタッチメントで電マに新たな活躍を!
おはようございます、ワン子だワン!
突然ですが皆さん「電マ」は使ったことあるかワン?
ワイルドワンの商品には人気シリーズ「ピンクデンマ」があるワンけど、そのシリーズ内だけでも色んな電マが存在するワンね。
中型サイズか大型サイズか。
標準ヘッドが細型ヘッドか。
コンセント式か乾電池式か充電式か。
非防水か完全防水か。
振動機能の操作方法だって電マそれぞれで違いがあるワン。
しかし、当然ながら電マとして世に出てくる商品は「電マとしての役割」から抜け出せないワン。
振動するヘッド部分を性感帯に押し当てて快感を得る道具……その枠から外れたら電マではない別のアダルトグッズになってしまうワンね。
でも、あるものを使うと電マは「電マ以外の役割」を果たすことが可能になるんだワンよ。
そんな「あるもの」とは果たして何か、その答えとなるのは……「電マアタッチメント」だワン!
電マのヘッドに装着するだけで、電マ単体では実現出来ない新たな性能を発揮できるようになるアイテム、それが電マアタッチメント。
ヘッドのサイズさえ合っていれば複数の電マで共通して使えるので、サイズやパワーの関係で使い分けている電マが複数ある場合にも対応できるワンね。
もちろん、ワイルドワンからも電マアタッチメントの商品はいくつか販売されているワンよ。
ということで今回のブログでは、ワイルドワンの「電マアタッチメント」をいくつか紹介していくワン!
ワイルドワンの電マアタッチメント
円舞曲(Waltz)シリーズ
まず紹介するのは、可愛らしいパステルピンクが目を引く「円舞曲(Waltz)」シリーズだワン。
対応しているヘッドサイズは45mm。
これは『ピンクデンマ ゼロ』や『ピンクデンマ2』なんかが該当するサイズだワンね。
バリエーションは第一楽章から第三楽章の3タイプだワン。
先が割れた突起状の部位がシリーズ共通となっていて、それ以外に備わっているまるっとした突起の数がバリエーション違いになっているワンよ。
共通部分はクリトリスや乳首のような突起状の性感帯を挟み込み、そのまま電マの振動を伝えることが可能!
振動刺激で包み込むなんてことが出来るので、外イキが好きな人には特にオススメの使い方だワンね。
そして、バリエーションによって数が異なる丸っこい突起部分は膣への挿入にも最適!
Gスポットを狙った振動刺激にも使えるワンよ。
特に第三楽章は、真ん中の突起を挿入することで左右の突起が女性器を外側から押し広げるように密着し、深く伝わる振動を与えることが出来るワン!
時雨/花水木
続いて紹介するのは、先程の円舞曲(Waltz)シリーズにも少し似たパステルピンクのアタッチメント『時雨』と『花水木』だワン。
とはいえ似ているのは色だけで、造形は全然違うワンね。
『時雨』の方は先端が細い突起の束になっていて、ブラシのような印象のアタッチメントだワン。
対する『花水木』は長めの突起が4本生えていて、その名の通り植物的な印象を与えるワンね。
対応しているヘッドサイズも円舞曲(Waltz)シリーズと同じく45mm。
たとえば『ピンクデンマゼロ』が1つあれば、ここまで紹介したアタッチメントは全部使えるということになるワンね。
1つの電マがいくつもの役割を担えるようになる……オトクだワン。
『時雨』のブラシで乳首などの性感帯を撫でるだけでも気持ち良いワンけど、振動が加われば快感はさらに強くなるワン。
『花水木』も同じような使い方が出来るほかに、4本の突起を束ねて挿入するなんて使い方も……アリだワンね。
エネポイント/クリセレブ/ベロマスター
ここからはさっきと打って変わってクリアボディのアタッチメントが続くワンね。
まず紹介するのは『エネポイント』!
フォルムと名前からなんとなく想像できるかもしれないワンけど、このアタッチメントは前立腺刺激を目的とした男性向けのアタッチメントだワン。
流線型で挿入に適した細長い突起が備わっていて、アナルから挿入することで前立腺をピンポイントで刺激するワンよ。
電マといえば女性が自分で使うために持っていたり、男性が女性に対して使うために持っていることが多くて、男性が自分のために持っていることは珍しいワンね。
だけどこのアタッチメントがあれば、電マの強力振動を男性でも存分に楽しむことが出来るワン。
電マって男女平等だワン(?)

続いて紹介するのは無数の突起がびっしり生えた特徴的な造形が目を引く『クリセレブ』!
こっちも商品名でなんとなく用途が分かるワンね。
この触手めいた無数の突起をクリトリスにあてがいながら振動機能を使うことで、指や男性器では実現できないような快感を与えるワンよ!
もちろんクリトリスだけでなく、女性器全体や乳首に対して使用するのも有効な使い方だワン。
最近某メーカーから「触手シート」的な商品が発売されて話題になっていたワンけど、あれに近いことをこちらは振動つきで楽しめるというワケだワンね。
形状的に挿入するのは向いていないので、外イキに主眼を置いているときに使いたいアタッチメントだワン。

3つ目に紹介するのは一見しただけだと植物みたいな印象にも見えてくる『ベロマスター』!
名前から分かる通り、実際のモチーフは植物じゃなくて唇と舌だワンね。
舌を模した部分の表面はザラッとした肌触りになっているので、リアルな厚みや適度な硬さと相まって、生々しい「舐め」刺激を堪能することが出来るワンよ。

ちなみにこのベロマスター、多分みんなが想像しているより結構サイズが大きいワン。
舌部分はクリトリスや乳首にあてがうだけでなく、膣に挿入して使うことも出来るワンけど、幅46mmと意外なサイズをしているので経験の浅い人にはちょっと難易度が高いワンね。
女性が自分で使うだけでなく、クンニに抵抗のある男性が自分自身の代用としてパートナーに使うという用途でも使われがちなアタッチメントだワン。
これら3種類も対応ヘッドサイズは45mmなので、『ピンクデンマゼロ』や『ピンクデンマ3』などでの使用がオススメだワンよ。
姫じゃらし/Gメン/ツーポイント/トリプルアクセル
ここまで45mmヘッド対応のアタッチメントばかり紹介していたので、そろそろ小型電マ向けのアタッチメントも紹介するワン。
ワイルドワンの電マだと『ピンクデンマ1』が該当する31mmヘッド対応のアタッチメントは、ワイルドワンに4種類あるワンよ。
まずは『姫じゃらし』。
猫じゃらし的なネーミングからも分かる通り、エノコログサの穂先みたいな見た目のアタッチメントだワンね。
でも横からよく見ると……そう、実はハリネズミの形をしているんだワン。
背中側はトゲを模した無数の細長い突起が並び、顔側は鼻の尖りが性感帯を刺激するワンよ。
鼻の部分を乳首やクリトリスにあてがって刺激するのも良いワンけど、オススメや膣内への挿入だワンね。
お腹側の膣壁と背中側の膣壁、どちらにアタッチメントのどちらの面を当てるか……それだけでも刺激に変化が生まれて、飽きさせないワンよ!

続いては『Gメン』!
これはもう、見たまんまの形だワンね!
挿入部の長さは50mmとちょっと短めだワンけど、太さは直径35mmあるので圧迫感による気持ち良さが味わえるワンよ。
商品名の通り、Gスポットの刺激に適したアタッチメントだワン。
一見物足りなく見える長さも、Gスポットへの刺激を意識すると角度をつけてピンポイントで刺激するのに適した長さということが分かると思うワンね。
先端をGスポットに押し付けながら、電マの振動を強めていけば……きっと満足できる快感を味わえるはずだワンよ。

3つ目の小型アタッチメントは『ツーポイント』!
外側のクリトリス、内側のGスポットという2箇所を同時責めできる欲張りなフォルムが特徴のアタッチメントだワン。
挿入部がストレートではなく折れ曲がっているのも、Gスポットを狙い撃ちするための大事なポイントだワンね。
表面に施された凹凸の造形が膣壁をなぞることで、クリトリス、Gスポット、膣壁へと快感を一気に走らせるワン!
内側と外側からの同時責めに、声を漏らさずに耐えられる人は居るかワン? いいや、きっと居ないワンね。
振動なしでも気持ち良い造形なのに、電マの振動まで加わったらもう無敵だワン!

そして最後に紹介する小型アタッチメントは『トリプルアクセル』!
ツーポイントが外と中の2箇所同時責めなら、トリプルアクセルは外と中に加えてアナルも責める3点同時責め!
クリトリスも、Gスポットも、アナルも全部気持ち良くなっちゃう攻撃的なフォルムに刮目するワン。
膣への挿入部は80mmとそれほど長くないワンけど、Gスポットを刺激するには支障がないサイズだワンね。
未開発の性感帯は開発済みの性感帯と同時に刺激すると開発が進みやすいと言われているので、たとえば外イキの経験しかないという人がこれを使えば、一気にGスポットとアナルの開発も進められるかもしれないワンよ?
挿入部の造形もトゲトゲな突起が生えていて、Gスポット以外の膣壁だってお留守にはしないワン!
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ということでワイルドワンの電マアタッチメントをいくつか紹介してみたワンよ。
皆さんが既に持っている電マやこれから買おうと思っている電マのヘッドサイズを調べて、それに合うアタッチメントをぜひ使ってみてほしいワン。
電マ1つで出来ることが増えれば、アナタの性生活は今よりももっと充実すること間違いなし……!
もちろん、電マとセットで新調してみるのも良いワンね!
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